【神機種 】M1MacBookAirが拝められている理由

ガジェットレビュー

発売から2年以上たった今でも根強い人気を誇っているM1MacBookAir 
なぜここまで崇拝されているのか、実際に使用してみてわかったことを偏見で紹介していく。

購入スペック

まずは私が購入したスペックは以下の通り。

MacBook Air (M1, 2020)
ストレージ 256GB
メモリ 16GB

実はこれが人生初Macだ。

俺はずっとこれまでWindowsPCを主に使っていたため、最初は戸惑いがあった。

でも使っていくうちに直観的に操作できるようになった。

私が思うM1MacBookAirの魅力はこの通り。

・Apple製品との連携が神
・M1チップの最適化とコスパが最強
・伝統的なくさび形デザイン
・消費電力の少なさ&発熱も少ない

Apple製品との連携が神

関係なさそうで、最も重要な点は、【iPhone】を使っていること。
一見スマホとPCという存在だが、iPhoneとMacの連携は、荒木と井端の二遊間のような連携ぶり。

画像をすぐ送るにはAirDropで高速転送。 いちいちUSBケーブルで接続しなくてもいい。


通知を連携できたり、 iPhoneのカメラを使った高画質なウェブカメラとしても使用できてしまう。
直観的に操作できるのも普段からiOSを使っていたからだと思う。


非常にiPhone的な感覚なUIで操作できる。まさに大きいiPhone(それはiPadじゃね?)まだメリットはあるが、この辺に。 

M1チップの最適化とコスパが最強

M1チップが搭載されたことで、ノートPCでは難しいような作業も楽々できる。
Adobe系のソフトや、Davinci ResolveがM1チップに最適化されているのだ。
M1が発表された当初は最適化されているアプリケーションが少なかったが、今ではほとんどアップデートで最適化が施されている。
このおかげで4K動画の編集も楽々こなしてしまう。

おかげに消費電力も低い。
充電の減りの少なさは、本当に驚かせられる。
これも最適化の恩恵である。

消費電力も少ないため発熱も少ない。
お膝に置いてもアチアチにならない。
Windows機はすぐアチアチになる印象がある。

今のところフリーズをしたことがない。
ハイスペックのWindows機でもたまにフリーズする。


この少しのストレスを解消してくれるのもMacのソフトウェアとハードウェアのバランスがいい為だと思う。

伝統的な くさび型デザイン

Macと言えば、このアルミの筐体。
残念ながらこのモデルでくさび形のデザインは幕を閉じた。
M2からは平面なデザインのMacになった。

好き嫌いはあるだろうが、最後に有終の美を飾ったMacだろう。
ちなみにアルミむき出しなので冬は冷たい。

ゲームはできない

PCゲームを目的とする人は、Macは買うべきではない。
バイオ8はプレイできるみたいだが、今後もゲームはWindows機に劣るでしょう。

作業用途は、画像動画編集・DTMに最も向いている。
上位互換のM1PRO M1MAXだとさらに選択肢が増える感じ。

M1のあくまで上位互換。基本的な性能はM1十分。

M1MAXでもゲームは無理ゲー。ゲームをするならWindows機を買いましょう。

値上げがなければ即購入

これからPCを使うことで可能性が広がり、できることが増えQOLも上がると思う。

値上げしたけど、コスパは高い。

今後はM2にシフトアップし、値上げも加速すると思うので今が新品で買えるラストチャンスなのかもしれない。

これ買っとけば間違いないです。

この機種はかなり売れてるみたいで、いろんなレビュー記事や動画もあるので

困った事があっても問題解決が容易な点もこのPCの特徴だ。

買いましょう。

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