【完全保存版】おいしい水を安く飲む方法【体の60%は水】

ガジェットレビュー

体の60%は水分。

水は1日2.5L必要らしい

正直2.5Lと言われても測ってないし、お腹タプタプなりそうですよね。夏ならまだしも冬は水分が不足しがちです。

お水とは一生付き合っていく飲み物なのでできるだけコストを抑えて、おいしいお水を飲みたくありませんか?

美味くて安い水を飲む方法

水道水

おそらく井戸水を除いて最安だと思う。

日本の水道水は優秀で、直接飲んでも問題ないという話は有名。

だが水道水のカルキ臭が好きではない。地域や水源によってお水の質が違うため一概には言えません。

水質は良くても水が通っている水道管や貯水槽のことを考えると直接飲むのはちょっと抵抗ある。

浄水器(おすすめ)

浄水器を利用してお水を飲むのが一番オススメです。

水道水のコストに浄水器のコストが加わるが、浄水器とペットボトルの水を比べると圧倒的に浄水器がコスパ良いので自分はずっと浄水器を使っている。

浄水器にも蛇口に取り付ける物からポット型など種類があり、それぞれ特徴があるので個別に紹介していく。

蛇口直結型の浄水器

良いところは、蛇口を捻るだけでろ過された水が出る。蛇口に取り付ける必要があるが簡単に取り付けることができる。

蛇口を捻るだけなので、炊飯に使ったり、鍋に直接給水できるのが良いところ。

日本製がオススメで、定評のある浄水器メーカーの商品はこちら↓↓(自分はクリンスイを使っています。)

ポット型の浄水器

ポットや冷水筒の形をした浄水器です。

特徴は冷蔵庫に入れて冷水を作ることができます。

ポットの中にカートリッジが入っており、そこに水を入れることでろ過した水が貯まるようになっています。

デメリットがあり、蛇口型などに比べろ過する時間がかかる点です。すぐにろ過した水を飲みたいとなるとすぐには飲めません。

オススメのポット型浄水器はブリタです!

海外メーカーですが、日本専用のカートリッジを開発しておりシェアも世界に幅広いため信頼できます。オススメのブリタの浄水器はこちら↓↓

特にブリタの中でオススメなのが、タンク式の浄水器です。

大容量でそのまま冷蔵庫に入れるとほぼウォーターサーバーのような使い方ができてしまいます。

自分は冷蔵庫が狭いので難しいですが、大きい冷蔵庫をお持ちでしたらオススメです!

ウォーターサーバー

ウォーターサーバーは1度は憧れますよね。

実際はウォーターサーバーは1番コストがかかります。維持費もかかり、お水を注文する手間もかかります。

ですがウォーターサーバーにもメリットはあります。

湯と冷水が瞬時に出せる

カップ麺やコーヒーをすぐに飲めるのは楽です。大体病院の薬局とかにありますよね。

ペットボトルのミネラルウォーター

ペットボトルの良さは手軽さ。冷蔵庫に入れておけば出掛ける時にすぐに持ち出せる。

ペットボトルゴミが出るため、買うなら2Lのミネラルウォーターがオススメ。

浄水器や水道水と併用してペットボトルを用意しておくと役立つこともあります。

災害対策としての備蓄用にミネラルウォーターを1箱準備しておくのも良いと思います。

水道水を利用しておいしいお水を飲みましょう

日本は恵まれた水源があり各地方でおいしい水を飲むことができます。

もし水道水が苦手であれば浄水器を使いましょう。コストはウォーターサーバーやミネラルウォーターに比べて安く、経済的です。

できるだけコストを抑え、おいしい日本のお水を飲み健康を維持しましょう。

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